フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

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おじさんがお金を払ってまで東京マラソンを目指す理由

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

さて10月17日に開催される「東京マラソン2021」への追加出走を決心しましたので報告します!

 

 

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東京マラソンは、2007年のスタート以来ずっと2月末に開催してきましたが新型コロナの影響でこの2年連続で開催できず。ついに今年は史上初めて秋に開催時期をずらしたのです。

 

3万人以上が出走する日本最大の市民マラソン大会で、本来ならば日本全国各地、海外各国からもわざわざ参加する選手が多いという多くのマラソンランナーにとって憧れの大会です。

 

主要なマラソン大会は競争率が高く、抽選で10倍を超えることもあります。中でも東京マラソンは、最も当選しにくい大会と言っていいでしょう。

 

走るのが嫌い、苦手という方は多いと思います。ふじわらも大嫌いでした。お金を払ってまで走るなんて信じられないという人生でした。

 

しかも今はコロナ禍で大会が無事に開催される保証はどこにもありませんので、エントリーにかかるお金が一部でも無駄になる可能性があります。

 

それでも1万5千円の参加費と、直前に受けるPCR検査のキット代を支払いました。ただ単に健康に良いからとか、走るのが好きだから、にはおさまらない投資としての判断があります。

 

お金を払ってまで東京マラソンに挑む背景と戦略をまとめてみます。

 

コロナだからこその希少体験

「マラソン大会なんてとんでもない!」みたいな雰囲気は続いています。緊急事態宣言とまん延防止を行ったり来たりで、いくら感染予防措置をしっかり取っても、マラソン大会がこの秋に開催できる見込みは低いように思えます。

 

だからこそ、です。それくらい厳しい見通しだから、私に出走権が巡ってきたのです。海外勢は来日の見通しが立たず、関東地方以外からこの大会に参加するのはハードルが高いでしょう。

 

例年の倍率は10倍超え。つまり、10年応募し続けても一度参加できるか微妙なレベルの人気なのです。私は今年も一般抽選で一度落選していました。ところが、コロナ禍のおさまる目途が立たずに、大会方針の変更を余儀なくされた結果、普通の人より高額な会費を負担している会員でも枠が埋まらずに、私たちのようなパンピーも再抽選になったという経緯も説明がありました。

 

コロナが収まったら再び定員を超える大会となるでしょう。ふじわらは2016年に一度だけ当選したことがあります。その他にも、いくつかのマラソン大会に出場した経験がありますが、やはり東京マラソンは大会としての格式も、観客が作ってくれる雰囲気も、コースのワクワクも、別格なのです。

 

大会が開催されるかは分かりません。そして返金の問題もあります。そのあたり、ランナーでなければ気にすることもないはずの開催規約ですが、ランナー側のリスクも小さくありません。

 

それでもこのチャンスを逃したくない。自分への投資だと思って、エントリー料とPCR検査代の2万3千円を決済しました。

 

ラソンフリーランスは似ている

ラソンフリーランスは似ていると言われます。ふじわらがとても影響を受けている「フリーランスの学校」を例に出さずとも、「挫折する人の多くは途中であきらめる人」だということははっきりと言われています。

 

いきなり大成功はできない。PDCAを回しながら試行錯誤し、コツコツと高めていく。ま、口で言うほど簡単ではないですよね。私も11月からフリーランスになることは決めたものの、現在の本業を手放したあとにどんな気持ちで、自分のブログのアクセス数を眺めるのだろう…?などと想像すると怖くなります。

 

コツコツ。マラソン本番は数時間で終わりますが、それよりも練習はさらに長い道のり。大会という本番が決まると、キツイ練習もしなくてはなりません。このコツコツ積み上げる過程を、フリーランス転身の直前に取り組むことが大事なのではないかという直観みたいなものがはたらきました。

 

短期的に言えば、ジョギングなどしている暇があるならブログ1記事書きなさいよ!とツッコまれるかもしれません。1日1時間としても3か月で90時間、これをブログに費やした方がブログの成長は早いでしょう。(いや、ブログに時間使わないとは言ってません…w)

 

そのために…ハードワーク…! メンタルの練習をする

 マラソン経験のある人以外は興味のない「人の練習」を記事にするつもりはありません。でも、これから猛暑日にも時間をずらしたり、小雨なら強い気持ちで家を飛び出したり、あと1周だけがんばろうと自分を奮い立たせたり、強制的な練習をすることになるでしょう。

 

ものすごい目標を立てているわけではありません。ただ5年前の東京マラソンで出した自己記録の4時間30分は絶対に超えたいと思っています。これがKGIですね。

 

そのために必要な練習量や、目安として1キロをどのくらいのペースで走れれば達成できるか、などはWebなどでいくらでも情報収集できます。こうした必要な方法を自分で調べて、実践するプロセスというのも、フリーランスのスキル習得に近いものがあるかもしれません。

 

大事なことはメンタルコントロールかなと感じています。

  • モチベーションを高める取り組み
  • 毎日のKPI設定と振り返り
  • 低調な練習をしたときのリバウンド方法

 

主催者のリスクヘッジを学んでおく

コロナ前だったら、「開催されない場合どうなるか」など、あまり考えたことがなかったですよね、正直な話。普通なら想定外のことを想定しておくことが真のリスクヘッジだと、コロナの影響で私たちは気づきました。

 

こうしたイベントごとについては、コロナで中止された場合に返金対応があるかどうかというのはかなり分かれているというのが実態です。マラソン大会ひとつとっても、ほぼ返金されるケースもありますが、東京マラソンは非常に厳しい、参加者にはリスクの大きい対応になっています。

 

開催日の1か月前にあたる9月17日以降にコロナ流行の影響で中止が決まった場合は、返金額はゼロとのことです。PCR検査キットが未発送であればそれだけは返ってくるとか。

 

手元に残るものは、2年後の東京マラソンの出走権。2年先の話はちょっと気が遠くなりますが、上述のように本来は高倍率な大会なので、その権利を確保できるというのをメリットと感じるかどうかは人それぞれですね。ふじわらは、それがメリットだと思ったので、今回はダメでも…と思って入金しました。

 

www.marathon.tokyo

 

返金がないのはけしからんとか、いろんな意見があるのは分かりますが、それはあくまでも意見。ビジネスリスクをどう説明し、どう納得を得るか、契約が履行されなかった際の条件などはフリーランスになる以上、しっかりおさえておかなければならないなと学びます。

 

 

東京マラソン出走から、いろんな学び、成長を得て、自らを励ましていきたいと思います。開催・・・されてほしいです。

 

それでは、また!