フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。

42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

サラリーマンのリスクとは?危機感をおぼえることが第一歩

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

独立まであと86日

 

f:id:f-schale:20210806094832j:plain

サラリーマンのリスクについて、あまり意識したことのない人、多いのではないでしょうか。サラリーマンは、会社が雇用を守ってくれる。自動的に給料が振り込まれる。年齢とともに給料が上がる。休暇が保証されている。福利厚生が手厚く、給与以外のメリットも大きい。

 

これら、ほとんど幻です。そう信じられているだけ。ピカピカのホワイト企業もあるにはあるでしょうが、あまり聞いたことがないのですよね。

 

これら、サラリーマンは安定、安全だと思っていることそのものがリスクだとしたら、そんな問題提起です。「40代に差し掛かって、もう転職は基本的にないよな」「善し悪しあるけど、今の会社を飛び出すなんて怖い」「サラリーマンを続けたくはない、でも他に選択肢ないし」という人には、ぜひ音読してほしいです。

 

サラリーマンのリスク❶ 雇用が危ない

雇用、これから本当に危ないと思います。え、安定してるし、多少の売上減にはびくともしないでしょ? 従業員を勝手に解雇するなんてできないよ? 

 

…それは確かにそうですが、なぜ無いと言い切れるのでしょう。あなた自身が取締役や経理部長ならある程度正確にキャッシュフローは分かるでしょう。

 

私は、自分の会社の預金残高を知りません。コロナで売上が大きく減っているのは間違いありませんが、どのくらいのダメージなのかも把握できないのです。

 

自分の身体にたとえたら、怖くありませんか。熱が出て、咳もある。けれど体温は分からない。大丈夫かもしれないし、手遅れかもしれない。

 

業績不振を例にとりましたが、もう会社が社員のことをずっと面倒なんて見てくれません。「退職勧奨」は違法ではありません。パワハラもあるかも。働きたいと思い続けられるか。15年もまじめに勤続して、急に給料を減らされる、降格するということもありえます。理由?理由なんていりません。それが雇う側と雇われる側の関係だということに40代になってから知るなんて…。自分の頭をなぐりたいふじわらです。

 

サラリーマンのリスク❷給与所得1本なのは危ない

皆さんの給与は上がっていますか、下がっていますか。日本人の実質賃金は1997年を100とすると、89.7です。先進諸国は110を超えているのに対して、物価の変動を考慮したら「実質的な賃金」は25年前と比べて伸びていません。

 

2019年の指標では、日本が平均年収3.8万ドルに対して、米国6.6万ドル、ドイツ5.4万ドル、韓国4.2万ドルなどとなっています。衝撃的なほど日本人の給料は押さえつけられていると言えるのではないでしょうか。

 

さらに税制は変わり続け、おおむね増税されていることもご存知かと思います。日本のサラリーマンで居続ける限り、給与所得は伸びない、伸びづらいのです。

 

役職が上がっても、業績が伸びてもです。大して上がりません。そうした状況があるからこそ国も副業を推奨するようになりました。「解禁」ではありません、「推奨」です。

 

それでも、7割前後の企業が副業を禁止しているという調査結果もあります。多くの人が先細りの可能性がある「給料1本」のリスクに気づいていません。

 

サラリーマンのリスク❸自分の価値が下がっていく

 年齢とともに人材としての価値は下がります。それも急速に。

転職、いやヘッドハンティングでマネジメント層から、さらにキャリアと年収アップという事例もあるにはあります。それは勝ってきた一握りの人です。

 

自称エリートサラリーマンだったふじわらは愕然としました。自社で培ってきたはずのノウハウの多くはその会社でしか通用しませんでした。 なるほど、そのことに気付いたら今の会社は怖くて辞められません。「ふつうの40代サラリーマン」には市場価値がない。

 

だからといってしがみついていたら、本当に何もできなくなってしまいます。その恐怖が、ふじわらの原動力でもありました。ちょっとネガティブな発想かもしれませんが、

自分の価値が下がっていく様子を黙ってみているわけにはいきません。

 

サラリーマンのリスク❹知らないことが危ない

知らないこと、そのものがリスクです。あなたの人生なのだから、リスクを知らなかったでは済みません。

 

ただふじわらの周りの人も多くは、こうです。「ふじわらがおかしい。副業しようなどという発想が反抗的。恩義があるなら本業に全力を尽くすべき」

 

私は本業を一生懸命やることはとても大事だと思っています。ただし、決められた時間の範囲内では。もともと定時も、時間外の概念もなかったような社畜な人間です。自分の時間が有限で、「会社での労働に自分の時間を売ってお金に替えている」という意識が希薄でした。

 

よく言えば没頭していたのですが、その代償として「知らない」ままの時間を過ごしてしまいました。率直に、すでに手遅れかもと思うときもあります。ですが、気づいたから、Webライターとしての副業に踏み出すことができ、本業をはるかにしのぐ面白さを感じています。

 

 

サラリーマンとして生涯を過ごす人も大勢います。幸せな人生も、ある程度の経済的な自由もあるでしょう。ただこの先は分かりません。

 

一番言いたいのはこの点です。サラリーマンと言えば安定で、自営業やフリーランスのほうが何かあったら危ないと多くの人が信じていますが、本当にそうでしょうか。

 

どちらも万能ではありません。自分の収入を複数ルート確保できるのは間違いなくフリーランスです。それに腕次第で、収入の上限はありません。社内の謎ルールに縛られることもない。

 

どちらがいいかを考える上で、まずは知ることが大事です。そしてサラリーマンは怖い、リスクが高い、という結論になったなら、早く一歩目を踏み出しましょう。

 

一緒に行動してくださる方、賛同してくださる方がいたらぜひTwitterでもつながりたいです。ぜひフォローやメッセージをお願いいたします!

 

twitter.com