フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

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仕事の「質」と「量」を両取りする方法

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。 

独立まであと86日

 

今回の記事は、仕事の質を高めたい、でもそれにはたくさんの量がこなせなくなる…という悩みについてです。Webライターの方には多いのではないでしょうか。

 

こんな方、ぜひお読みください。

  • 副業を始めたが、本業に時間を取られるために制約が大きい
  • もっと爆裂に仕事量を増やさないと収入を伸ばせないので焦る
  • 自分自身が納得できる仕事の「質」を確保したい。だから時間が無くなる…

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これ、まさに私、ふじわらのパターンなんです。本業を辞める、と決めてしまったので、一刻も早く副業のWebライターの収入を増やす必要があります。ただライター歴としては半年あまりで、「能力も実績もまだまだ」。だから焦るんです。

 

ここで結論を言うと、そんなときは仕事の質と、量を順序だてて捉えることがおすすめです。タイトルで両取りということを書きましたが、本当に必要なことは仕事量なのでしょうか。そこが今回のヒントです。

 

なぜ質にこだわるのか

質を高めたい!時間が足りないけど、一定以上の質は守りたい…とこだわるのは、健全な思考です。それは、クライアントの信頼獲得につながるからです。フリーランスに何よりも必要なものは信頼であると、ふじわらは考えています。だから絶対に質を落としてはいけないし、むしろ期待を上回ることがスケールアップのためには重要です。

 

(かなりレベルの低いたとえですが…)

妻に洗濯物を取り込んでほしいと頼まれたとして、

  • 取り込まない・・・依頼を達成していないので当然怒られる
  • 取り込む・・・・・依頼は達成。何もない。優しい人なら「ありがとう」
  • 取り込んでキレイに畳んで洋服ダンスにしまう・・・期待を上回ったので感謝される

このように、「洗濯物取り込み」の期待を上回ると、仕事のリピート発注に繋がりやすくなります。「あなたにまたお願いしたい」となるわけです。繰り返し洗濯物の取り込みを発注されることが望ましいかはともかくとして、少なくとも信頼されることは良いことです。

 

クライアントの依頼には全力で応えることが正解であり、より成果を高めるにはどうしたらいいか、より喜んでもらうポイントはあるか、ということになります。

 

ライターならば、原稿の質、誤字脱字がないなどはもちろんのこと、文中に挿入する画像を選定する、WordPressを使って入稿するなど。相手によってはやりすぎ、有難迷惑ということもあるかもしれませんので、コミュニケーションは必要ですが相手の負担を減らそうという姿勢は伝わるのではないでしょうか。

 

ただし、このように目の前のクライアントを喜ばせようとがんばるほど、別の課題が浮かび上がります。

 

仕事の量がこなせなくなるという問題です。

 

なぜ量にこだわるのか

仕事の「量」も大切にしたいという人は多いでしょう。

 

ただ、仕事の高い質を維持したうえで、どのように「量」を増やせばいいのでしょうか。答えの一つは、「労働時間を増やしてがんばる」ということですが、これには限界があります。ただでさえ副業、子育て、介護などで時間的制約がある人には、量はすぐに頭打ちになります。

 

そこで発想の転換です。大事なのは「仕事量」ではなく、「収入」だと置き換えてみてはどうでしょうか。

 

単価5千円の案件を、月間に10本やれば5万円です。これを30本にすれば15万円になります。どのくらいの月収を目指しているかにもよりますが、30本ということは毎日1本を休みなく継続する水準です。普通は、これを数か月間は維持できないでしょう。

 

仕事の物量にこだわり過ぎてもすぐに限界が来てしまうことになり、結局、たどるべき道は、「単価を高めていくこと」ということになります。

 

単価を高める方法

単価を高める方法は、現在の単価を上回るパフォーマンスを示すことです。

ふじわら自身も、同じクライアント様から単価アップをしていただいたときを振り返ると、一定以上の成果をお見せして価値を認めていただいたときです。

 

一気に単価が2倍、3倍になることは難しいものの、新たなクライアントから案件を獲得するときなどは、アップした単価が自分の中でも一つの目安となります。

 

今回、質と量を両取りするというテーマでしたが、結局は質を高めれば、収入「量」は比例して高まっていく、ということになります。

 

繰り返しになりますが、仕事量は短期的に2倍にはできても、10倍・20倍にして、それを継続するのは不可能です。それを可能にするには組織を率いて、チームで仕事を受けられる体制を作るしかありません。

 

自分がリーダーとなるために必要なものも結局は実績です。1つ1つ全力で挑んで、100点満点でそれを超えるスコアを狙っていきましょう。

そのことが必ず収入「量」の両取りに繋がっていきます。

 

焦らずに。キャリアパスは無限大

焦らないでいきましょう。と書いたものの、焦る気持ち分かります。ふじわらは40代で、家族もいますので、めちゃくちゃ焦っています。自分自身に言い聞かせるつもりで上記を書きました。

 

ただ、キャリアパスはいくらでもあるというのがフリーランスの圧倒的にすばらしいところだと感じています。サラリーマンは、その会社の中でポジションを競います。課長、次長、部長、役員とだんだん椅子は少なくなっていきます。それに職種によっては、「前例がないから」といって一定以上のポストに就けないこともあります。

 

サラリーマンに行き詰まりを感じてフリーランスに転身する人の多くが、この「キャリアパス」に不満を持っていたのではないでしょうか。

 

フリーランスはどんなクライアントと付き合うか、付き合う資格があるかも自分次第。自分の実力を高めて、「あなたにお願いしたい」「引き続きお願いしたい」「いいパフォーマンスなので次回からはこの価格で」という状態を勝ち取っていきましょう!

 

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