フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。

42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

気付けよ40代!今ならまだ間に合う…!

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

独立まであと83日

 

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世の中には年齢を理由に、行動しない人が多いです。「もう自分は年だから」というフレーズ、本当に溢れています。ちょうど五輪も幕を閉じましたが、今から卓球で金メダルを目指すという話ではないのです。

 

新しい仕事、新しい趣味、新しい人間関係、新たな投資などなど。すべてはリスクに見えて、今までに自分が積んできたわずかな高さの何かを守ろうとします。

 

40代、多くはキャリアの折り返し点付近でしょうか。今一度、聞きたいのです。あなたのキャリアは順風満帆、この先も安泰と言えるのですか?と。

その答えがYESという人もいるでしょう。それは素晴らしい。嫌味などではなく、そのまま突き進んでほしい。

社畜よ、目覚めよというむなしい訴え

 

本当にコレなのですが、真の社畜は気づかないのです。こんな社畜脱出ブログを見もしないのです。そこに年齢の言い訳が重なります。

同年代の同僚と話していると、感覚の差に絶句します。コロナで大打撃のイベント業界、「人が集まってはいけない」といわれている世の中で、イベントを強行開催しています。

参加者が減っても「(皆がより自粛した)去年より増えた!」「リアルイベントは不滅だ!」と、役員からは大本営発表が繰り返されています。

実は、私も1年半前に失脚するまで幹部でした。もしそのままなら一緒に見て見ぬふりをしていたのでしょう。恐ろしいことです。

そういうものなのです。うまくいっているとき、あるいはそうでもないときでも、なんとか理由をつけて肯定化してしまうのが人間。しかも40代ともなると、いろいろ後付けで正当化するのがうまいのです。

 

「正常化バイアス」に気付けるか?気付け!

正常化バイアスという言葉をご存知でしょうか。簡単に言えば「自分は大丈夫」「まさか自分に危機が起こるはずがない」という思い込みのようなものです。

コロナへの対応でも起きていますよね。想像できない、どこか遠い出来事のように脳が捉えてしまうので、感染予防ができずに感染してしまう、拡げてしまう人がいます。

 

結局は、社畜たちも同じです。自分に火の粉が降りかかるはずがない。ここまで、会社に貢献してきた自分が酷い目に合うはずがない。そんな不確かなバイアスにしがみつくなんて…。でも、それを周りが指摘しても、喧嘩になるだけです。ふじわらは頭がおかしい、ふじわらは反乱分子だ、となるのがオチです。悲しい…。

 

オオカミ少年ではなく、村人に学べ

有名なエピソードで「オオカミ少年」の童話があります。これ、嘘つきの少年が「オオカミが来たぞ~!!」と、村人たちを騙すうちに「はいはい、またか」となる話です。本当にオオカミが襲来したときには誰からも信じてもらえず、少年が泣き叫んでも演技で片付けられてしまい、ついに誰も逃げ出さずに全滅してしまうのです。

 

私たちが子供のことに習ったのは「だから嘘をつくのは良くないね」という教えでした。大人が学ぶべきでは、そこではありません。

 

え?天災は忘れたころにやってくる、備えあれば憂いなし、ですって? それもちょっと惜しいです。私は、「正常化バイアス」ではないかと思うのです。誰だって、村人と同じ行動を取ってしまう可能性があります。人間は悪いストーリーを自分から遠ざけてしまう心理が働く生き物だからです。備えても、備えても、いざというときに「いやそんなはずはない」に捉われてしまっていては命にかかわります。

 

同調圧力に屈していていいの?

村人たちが陥ったバイアスがもう一つあります。「同調バイアス」です。周りが逃げないから自分も逃げないという心理です。

「周りが逃げるから自分も逃げる」なら、まだいいのに…動かないためには、あらゆることが理由になりますね。

上にあげた正常化バイアスと、同調バイアスが重なると、これはもう雁字搦め(がんじがらめ)になるのも無理はありません。でも、それでいいのかというと、それは別の話です。

 

繰り返しますが、今の会社員生活を続けることが最良と信じられる人は構いません。問題は、消極的ながらも他の道を見ようとしない人です。もう一つ、いつまでも会社が自分を重宝してくれるだろうと根拠なく、評価も定まらず、盲目的に幸せだと思い込んでいる人たちです。

 

本当に過去の自分に往復ビンタを食らわせて目を覚まさせてやりたい。

けれど、40代ともなると、過去の歴史や実績にしがみつく気持ちも強くなるもの。ただ言いたいのは、そのしがみついているサムシングは、本当に生涯にわたってあなたの武器になるものでしょうか。

 

このブログのミッションは、おやじブロガーが、おじさん・おばさんたちの埋もれかけた可能性をもう一度自分の手で掘り起こす助けをすることです。「このままじゃまずい」と意識や意欲のない人にメッセージを送るなんて、かなり効率悪いのですが続けます!

 

若くて将来のある人たちを前にして、気後れする必要ないです。

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