フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。

42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

「僕こそが商品だ!」の意識を持とう

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

フリーランス独立まであと80日

 

 

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フリーランスとは個人事業主。自分で信頼を積み上げて仕事を獲得していくのが生きる道。唯一の武器は実績と信用です。今回は、自分で自分を売り込む「営業」の話をします。

「営業」と聞くと、耳を塞いでしまう人がびっくりするほど世のなかには多くいます。きっと嫌な気持ちになる営業をいっぱい受けていたのでしょうね…。または自分が営業経験があって死にそうだったのか。

ふじわら自身も営業経験は長いです。だから営業が得意というわけではなく、むしろいまだに苦手意識はあります。断られるのは嫌いです。へこみます。ただ営業という武器があれば、フリーランスの生活が本当にやりやすくなるというイメージは持っています。

 

フリーランスは、自分自身という商品を売り込む営業だ

今日の結論は、ここに行きつきます。フリーランスをやる以上、仕事を受注するのは自分自身のスキルをどう買ってもらえるかです。人柄がいいとか、飲みっぷりがステキなどは関係がありません。

自分のスキル、能力をどう言語化・可視化して、依頼したいと思わせるかに尽きます。

 

営業というと「オラオラ体育会系」だけを思い出すのはあまりにも理解が浅いです。

  • こうしてブログやSNSで発信を行う
  • 会社員時代の取引先に独立開業の報告を行う
  • 近所へのチラシ投函
  • クラウドソーシングでッセージを送る
  • 既存客から紹介を受ける
  • オンラインサロンに入って人脈を増やす

これらすべて自分という商品を売りやすくするための営業の一環です。

 自動的に仕事が舞い込んでくる売れっ子の個人事業主でなければ、次の仕事の長期的な保証はないはずです。今の仕事をやりながら、次の仕事のことを案じるのがフリーランスの厳しさであり、やりがいでもあり、無限の可能性でもあります。

 

自分は「営業している」と思い込ませた方が得

「営業」に苦手意識がある人ほど、営業に取り組むべきです。一見難しい営業には黄金の法則があり、

営業=質×量 というものです。つまり、どんなに下手くそでもやったらやっただけ結果が出るのが営業なのです。

ただ、ふじわらも同じですが営業を嫌い、苦手という人は、営業に取り組むまでにめちゃくちゃ時間がかかります。そして継続するのが苦手です。

 

ただし、通勤途中や休憩中にちょろっとチェックすることや、コツコツブログを書くことくらいならできます。このときに自分は、「今まさに避けたいはずの営業に取り組んでいる」ことを実感してみましょう。少しずつですが、日常的に気づけば取り組むこと、呼吸や歯磨きのようになっていきます。

 

営業を継続する、または継続していると思い込むメリットについては、本当に様々あります。ちょっとずつ、継続してみましょう。

 

メリット1:仕事の継続受注率をアップできる

クライアントとコミュニケーションを取る際に営業目線があれば、次の仕事を継続して受注できる確率が高くなります。過度に営業に偏るのは考えものという意見があるかもしれませんが、クライアントは次にどんな案件をもっているのか、「どうしたらクライアントの役に立てるか」と考えるクセは信頼アップに直結します。

あくまでも相手のための営業マインドです。

 

メリット2:単価の向上が見込める

報酬のアップを相手が切り出してくれるのを待つのもいいでしょう。ただ、クライアントが持ち掛けてくれるということは、そのだいぶ前から新報酬にふさわしい仕事をしていたと言い換えることもできます。

「とりあえず受注がほしいので希望金額よりだいぶ下だけど受けてしまおうか」「料金交渉して悪い印象を持たれたら、現在の価格で受けてくれる人を探してしまうかも」こうした不安は尽きないはずです。

ふじわらの個人的な考えですが、「安売りを続けない」は鉄則です。実績を積み重ねるうちに自分への値付けを上げられる、この仕事は本当に素晴らしい。だからこそ、自信を持つべきです。

 

メリット3:現在の価値を客観視でき、ブランディング戦略に生かせる

自分を高値で売る努力を続けていると、なんとくあ現在の自分の価値も見えてきます。またその中でも比較的、高く評価してくれる人は何を買ってくれるのでしょうか。

ライティング能力、納期の短さ、他のライターよりも詳しいなどが考えられます。そうした中で自分の伸ばすべき強みが分かるでしょう。そこを伸ばせば、自分ブランドの構築、魅力アップにつなげられます。

 

営業時に意識すべきこと

まずは自分が受注したい仕事の種類、期限、単価、具体的に得意な業務内容などを明文化しておきましょう

営業件数を重ねてくると、クライアント側から出てくる要望や、受注に至った金額で市場のニーズや相場が分かってきます。

今後、さらに有利な受注獲得につなげていくために、クライアントからはさりげなくフィードバックをもらいたいものです。

このコミュニケーションが親密にできれば、さらに受注単価も売上も上がっていくことが期待されます。中には金額の話を頻繁にするのを嫌がるクライアントもいるかもしれません。

ただしフリーランスにとっては死活問題だということを分からないクライアントはいないはずです。このとき、クライアントに「お金にうるさい」と思われないようにアプローチする方法は、機会を改めて紹介します。

 

僕こそが商品だ!

フリーランスにとっての商品は、ポートフォリオではありません。結局のところ「自分自身」です。だから、私はリモートの会議に油断して髪型も直さずに出てくるライターの気持ちが理解できません。

なぜ少しでも自分をよく見せようという一歩の、数秒の努力をしないのか。そんな些細なことで運命は変わる可能性があります。

 

ぜひ自分が何よりも大切な商品だというこだわりと、自分へのいたわりの気持ちをもって営業活動をがんばりましょう!