フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

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【君と会えたから…】読書感想文におすすめ! 子供と迷える大人が感動する本

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、ふじわらいたーです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

独立まであと77日

今日はフリーランスを目指す大人と、お子さんのいる家庭に超おすすめの書籍を紹介します。ただせっかくのフリーランスを目指す人生改革ブログなので、単なる書評にはしません。

もし年齢など(くそみたいな)言い訳を使ってしまうことがあるならば、本当に自分の人生をもっと良くしたいと思いながら読んでください。フリーランスというよりも、自分自身の成功、充実した人生をつかみ、歩むための一冊と言ってもいいです。

 

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「君に会えたから…」を子供と大人の両方に勧めます

フジワラ家には小学5年の長男がいます。平均的な少年と同じくらいの読書嫌いです。その夏休みの読書感想文も当然嫌がっています。その彼の課題に、私が直観のみで選んだのがこの一冊「君に会えたから…」でした。

君と会えたから・・・

結果的に妻にも、子供にも、「え、この本知らないのに選んだの?神がかっている…!」と驚かれるほどのすばらしい本でした。

息子のために選んだ本だったので、私は真面目に読むつもりはありませんでした。子供にもよいタイミングで読むべき本だけれど、と前置きした上で、妻が「誰よりもあなたが読むべき本かも」という言葉がなければ。

 

でも紛れもなく、自分の人生をよくしたいと現在進行形で考える大人も、読むべき本だったのです。

 

ひと夏を通して少年が目覚めた「真の人生」

この本は問いかけます。「明日って必ずあると保証されている?もしそうでないと分かっても、今日と同じように生きるのですか」と。それも優しい言葉と、秀逸なストーリーで。

20年前、高校生だったころのある男性の夏を回想するという設定で物語は進行します。家業である書店の店番をしていた少年は将来やりたいことを見つけられず、受験勉強に打ち込むこともできない憂うつな日々を過ごしていました。ある日突然、美しい少女が店に現れると、 書籍を注文して去っていきます。

少女のことが気になった彼は、その書籍を自分でも読みその内容に夢中になっていくのです。

 特に彼を惹きつけた一文は、

――決して冷めない狂おしいほどの情熱を持って行動を繰り返せ

喜多川泰. 君と会えたから…… (Kindle の位置No.222). Kindle 版.

というもの。

「夢の大切さを説く本」というとよくある啓発本と思われてしまうかもしれません。

どうせそんなことできっこないから。僕にはやる前から無理だと分かっているから。そうした価値がない、けれどもとても縛りの強い理由で、「夢」「希望」「成功」などからほとんどの人が目を背けていることをその本は伝えています。

この書籍は、少女が父から勧められて読むことにした本でした、同じ本を同時期に読んだことから、少年と少女は急速に接近していきます。

 

「ライフリスト」を子供と一緒に作ろう!

物語の途中で、自分の欲しいものを 60個書き出すというシーンが出てきます。少年が少女に持ち掛けられた「どっちが早く埋められるか」というゲームでした。これも、ビジネス書それに準ずる指南書で、自分の欲求を棚卸しなさいなどとよく出てきますよね。

 

これを実際にやるか、やらないかはもちろん読者次第です。私はやってみました。それだけでは、何も起こりません。でも子供にもやらせてみて、見せ合いたいと思います。

このことで、私も子供たちも縛り付けられている「鎖」を断ち切りたいと思うからです。

ああ、私も知らないうちに、息子の人生をおかしな常識で縛り付けていたのです。早くこの本を読みたかった……。

「円」をなんと読むかというエピソードに感動

円。日本国の通貨の話ですので、YENですよね。そんなの1年生でも分かります。でもこの本のなかではすばらしい発想の転換があります。

少女のお父さんが教えてくれた秘密の読み方。この転換方法を使うと、単に労働の対価、報酬でしかなかった「もの」がまったく異なるかけがえのないものに変化していきます。お子さんがいる方などは、ぜひ一緒に読んでほしい「教え」です。

 

この他にも、「光」を自分のなかで光らせろという話も素敵です。人にもモノにも欠点がある。それを隠すことはできず、取り繕うとするとかえって不格好になる。そこで少女のお父さんが教えてくれたとっておきの方法は自分のなかに光を置き、中から照らすという方法でした。

もっと明るく!もっと強く!僕のすべての毛穴から外に光が漏れるくらいに!

喜多川泰. 君と会えたから…… (Kindle の位置No.921-922). Kindle 版.

少年に自信が満ち溢れていく様子は感動もの。読者自身の中に光を感じて、ここのエピソードを読んでいただきたいです。

明日は誰にも保証されていない、だから今日を精一杯生きる

物語としても感動するストーリーが待っています。

すばらしい教えがいくつも出てきますが、最大の問いかけは「明日がなぜ保証されていると思うのか。もしそうでない、今日で終わりと知っても、今日を今までと同じように生きるのか」というものです。

フリーランスになる、独立するなど、本気で願い、あきらめずにあらゆる手段を講じていけばたやすいと思わせてくれます。

 

自分に自信がない方、進むべき道に迷っている方、決心がつかない方、ぜひ読んでみてください。フジワラも自分の人生に対する強い決意のもと、ブログを書いています。

 

1時間ほどで読めてしまう、没頭させる巧みなストーリーテリングもお見事。「ナゾ」の伏線もきっちり回収されています。

ちなみにKindleならすぐに読めます。まだの方は下記からぜひ。

 

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