フジワライター【社畜からフリーランス】

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

エリートサラリーマンのつもりが、社畜になっていたことを悟り、なんとか脱出。

42歳専業ライターが自由に生きるためのTIPSを発信します

クラウドワークスから始めるWebライターの第一歩

こんにちは、真の「フリーランス」を目指す、フジワライターです。42歳、社畜生活20年、妻子3人のためにも独立を決意しました。

 

独立まであと74日

 

会社の同僚に少しずつ退職がバレ始めました。「退職します」と積極的に言って回るつもりはないのですが、円満退職のためには次期のプロジェクト(イベント)に加わらないようにしなくてはなりません。新しいプロジェクトの役割分担表に、フジワラの名前がないわけです。

 

勘のいい人や、かかわりの強い人は、「あれ?フジワラさん…?」となります。後輩の女子から「辞めちゃうのですか?」と会議室に呼び出しを受けたのが今回の話です。

f:id:f-schale:20210914154432p:plain

まずクラウドワークスやってみない?

会議室に呼ばれて私がした唯一のアドバイスがこれでした。

「君もクラウドワークスやってみない?」

 

普通の会社員同士で「退職」の話をすると、「次はどこ行くの?何するの?」という話題になります。これはフリーランスなどという概念がないことがほとんどなので「転職先はなんという会社か」という質問と同義になります。

 

多くの場合、私のようにフリーになる、もう会社員は嫌だという話をすると、

  • すごーいとか言われるけど内心見下さられる
  • 無理に決まっていると笑われる

のどちらかが多いように思います。「働き方を変えたい」ことが「転職活動をがんばらなくてはいけない」という鎖と頑丈につながっているのなら、まずは気軽に副業から始めればいいと思うのです。

 

クラウドワークス?ココナラ?それ美味しいの」

「後輩女子」は、30代中盤で子供2人の子育て中です。普段の仕事も1時間から2時間程度早上がりしています。早く上がることが気まずい雰囲気はなくなりましたが、転職しようと思うとなかなか条件が厳しいようです。

 

逆に言えば、こうした子育て中の女性(男性も)には、クラウドソーシングのように時間や場所に縛られない働き方が最適とも言えます。

 

ところが彼女の反応は、「え、副業?そんなの大変ですよね。クラウドワークスって在宅勤務する派遣社員さんのこと?ココナラ??」という感じでした。

普通に生きている正社員の皆さんにはなじみがないのでしょう。

 

クラウドワークス(Crowd Works)も、ココナラもどちらも代表的なクラウドソーシングサービスです。「空き時間でそれ私やっておきます」という働き手と、「人を常時雇うのではなく必要なときに必要な量だけアウトソーシングしたい」という発注側のマッチングが可能です。

 

報酬は数百円程度、数分でできるような仕事だって世の中にはゴマンとあります。今まで会社員しかやってこなかったという人は、まずこうしたクラウドソーシングを使って「自分で契約して、自分で稼ぐ」という感覚が大切だと思います。

 

転職活動よりよほど楽

転職活動に比べればはるかに楽です。

誤解を招く表現かもしれませんが、副業は失敗してもダメージが少ないです。業務アウトソーシングの最も手軽な形であるクラウドソーシングなら、もし失敗しても次のチャンスは容易に得られるでしょう。

 

「転職して入った会社が現在の勤め先よりも良いとは限らない」これが転職を躊躇する人の理由ではないでしょうか。「転職に失敗した、では次の会社」というのは時間もかかりますし、手間暇もかかります。

 

クラウドソーシングは一回やってみた仕事が合わなければ辞めれば良い。クライアントと相性が悪ければ継続しなければ良い。もちろんうまくいけば、案件の単価が上がり徐々にステップアップできる可能性があります。

 

クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ…どこが良い?

よくある質問の一つが、どのクラウドソーシングがおすすめかというもの。結論としては、自分が使いやすいものを使うのが一番です。

 

Webライターの場合に定番なのは「クラウドワークス」と「ランサーズ」です。大手サイトなので、案件が多く、初心者でも受注が取りやすい環境になっています。

 

有名になったライターさんの中でも「両方登録していた。ただ自分は●●を使うことが多かった」という声が多いように感じます。

 

私は途中からほぼクラウドワークスだけに絞りました。操作方法が異なる複数のサービスを並行して使うのが非効率だと感じたためです。

 

また仕事を受注した件数が実績として貯まっていくので、単独のサービスで仕事を続けたほうが受注実績が増し、また新たな受注を取る際の説得材料になるというメリットもあります。

 

「タスク」ではなく「プロジェクト」を1件

まず「プロジェクト」に応募していきましょう。企業がさまざまな仕事の募集をしているので検索します。ライティングだけでなく、写真撮影、動画編集、システム開発、イラスト…など業務は多岐に渡るので、自分がやりたい、やれそうと思える仕事を選んでいきます。

 

その中で、Webライターは特別なスキルがなくても取り組みやすい仕事です。これといった手に職がない方は、Webライターからのスタートをおすすめします。

 

応募の際は「タスク」と「プロジェクト」という言葉を目にするはずです。「タスク」は、アンケート回答のように誰もが簡単にできる業務、修正の必要がなく1回の作業で終わる業務などのことです。「テレビ番組を見た感想を100字程度で書いて」のように、ライティングには違いないものの難易度が低く、報酬も数百円~数円程度とかなり安価です。事前に指定されていた回答数に達していなければ、誰でもすぐに応募し、回答できます。

このタスクをいくら積み重ねてもたいした収入にはならず、また実績として認められないのが一般的です。

 

一方で「プロジェクト」形式は、事前説明の他、納品後の修正が発生するような依頼、長文の仕事です。応募して、クライアントが「あなたに頼みます」と発注しない限りは業務に取り組めません。したがって、他の働き手と受注を競うことになります。

 

徐々にステップアップしていくには、このプロジェクト形式で実績を積み上げていくことが何よりも大事です。

 

まずは1件の受注を目指して、さまざまな仕事に応募してみましょう。応募文章の書き方もコツがあるものの、完成度にこだわっていると第一歩が踏み出せません。

 

応募が通らないときの方が多いものです。それでもめげてはいけません。いくつも応募しているうちに、書き方も磨かれていきます。

 

ぜひ第一歩を始めましょう。副業そして新しい働き方をつかむために。